日本盛「植物生まれの酵素」の効果と口コミ

8.「植物生まれの酵素」の私的使用体験

 

 

 

 

 このページでは、私の「植物生まれの酵素」使用体験を記させていただきます。

 

 

(1)「植物生まれの酵素」を飲み飲みだした動機

 

 私は数年前健康診断で精密検査を指示され、その後の検査で問題箇所の切除手術を勧告されました。

 

 

 

 

 手術を受けるのがいやでいろいろ本を読み漁り、すぐには手術しなくとも良いことを確信し、本当に発病した場合にはかつて診察を受けた医師ではなく、信頼できる医師のもとで治療を受けるつもりで、様子を見ることにしました。

 

 この間前記の森下敬一先生、鶴見隆史先生のご著書に触れ、加齢とともに体内の酵素が少なくなり、免疫力が衰え、病気になりやすくなり、一旦かかった病気を治すには外部から酵素を摂取する必要があることを知りました。
 今までダイエットなど関心がなかったので、酵素の必要性など考えてもみなかったのですが、誤りでした。

 

 この夏気になる兆候が体にあったので、何か適当な酵素はないかと探しているうちに日本盛の「植物生まれの酵素」が目に止まり、よく知っている会社の製品である上に、製法も納得ができ、価格も手頃だったので注文してみました。

 

関東に住んでいるので到着に少し時間がかかりました

 

それほど大きな袋ではありません      

 

白いカプセルも、漬物の匂いがしますが、飲みやすいです

 

 

(2)効果

 

 飲みだした当初は、何も変化に気づきませんでしたが、10日ほどしてはっきりした変化に気づきました。
 気づいた変化は3つあります。

 

 1つは、多くの方が実感されているのと同じく、便通が良くなったことです。
 便秘という認識はなかったのですが、この2年ほど、月に1度くらい部分的に便が固まって排出に困難を感じることがありました。
 加齢の結果そうなったようです。

 

 「植物生まれの酵素」を飲み始めてからは、そのような現象はなくなりました。
 便意を感じた時にはトイレに行けば本当にスルリです。

 

 出たものをよく見ると、以前に比べて白っぽさが目につきます。
 間違いなくカプセルの中に入れられた乳酸菌の働きが認められます。

 

 第2の変化は、歩くことが億劫ではなくなったことです。

 

 昨年までは健康のために散歩を心がけ、実際けっこう歩いたのですが、今年になってやらなければならないことがたくさんあって、あまり歩くことがありませんでした。
 おまけに夏の間は暑くて、歩くことを休んでも自分で許していました。

 

 そうすると秋涼しくなっても歩く気がしなくなり、たとえ歩いたとしても、少し歩いただけで疲れを感じてしまい、歩くことが億劫になってしまいました。

 

 「植物生まれの酵素」を飲んでから少し歩いてみました。そうしたら以前のような疲れは感じませんでした。
 その結果歩くことが億劫でなくなったということです。

 

 第3の変化は仕事に対する集中力と持続力が戻ってきたことです。

 

 数年前から仕事をしていても集中できず、さらに根気が続かず、休憩ばかりしていました。
 体全体がだるい感じで、ピリッとしませんでした。

 

 「植物生まれの酵素」を飲みだしてから集中力と持続力が戻ってきて、一時期よりは仕事の能率が上がるようになりました。

 

 酵素の力を実感しています。

 

 

 

 

 ネット上で「植物生まれの酵素」に消極的な評価をくだされている方は、大体が若い方だと思われます。
 若い方には酵素が体内にふんだんにあり、特にサプリメントとして酵素を摂取する必要もないのでしょう。
 ですから変化がないと思われるです。

 

 ですが若い時期に酵素が効果がなかったからといって,この先もずーっとサプリメントの酵素など効果がないと考えると、大きな過ちを犯すことになります。

 

 若い方、特に女性が酵素に求めるのは、ダイエット効果でしょう。
 確かにサプリメントの酵素だけでダイエット効果を求めることは難しいかもしれません。

 

 しかし、年とともに体内の酵素は消費され、加齢とともにさまざまな酵素不足に発する障害が発生することになります。
 30代にある体内酵素を100とすれば、70代では52まで落ちると言われます。
 シミ、シワ、くすみ、抜け毛、薄毛、白髪、声のかすれ、肥満、疲れやすさ、根気が続かない等々すべて酵素不足に起因します。

 

 加齢とともに生じる現象を一般的に老化と名付けるなら、老化は体内酵素の減少によって起こることは明白です。
 加齢は自然現象としていたし方ないとしても、サプリメンなどで体内の酵素を補うことができれば、老化は防ぐことはできます。
 完全に防ぐことはできないまでも、なにもしないで放置しておくよりも老化を遅らせることはできます。

 

 今酵素の効果を実感できない方も、いつか酵素が必要になる時期が来ることを覚えておいて頂けたら、幸いです。

 

 

(3)加齢に負けない体の構築に向けて

 

 私が酵素に関心を持ったのは、上に記したように、気づかないうちに自分の身体の中で異変が生じていたことによってでした。

 

 鶴見先生は、病気の原因として、@食生活の乱れ、A強いストレス、B悪い環境と悪い生活習慣(喫煙、アルコールの過剰摂取、不眠など)を挙げられ(『「酵素」の謎』22ページ)、特に食生活を問題にしています。

 

 例えば、インスタントやレトルトなどの加工食品、白砂糖の入った食品、食品に含まれる添加物、砂糖以外での高GI食品(GIはグリセミック・インデックスの略で、血糖の指標)、高タンパク食品、残留農薬、トランス脂肪酸などの悪い油脂、加熱処理された無酵素食品などが多くの消化酵素を浪費し、代謝酵素が十分得られない状態を作り、健康状態を損ね、病気を引き起こす大きな原因となり、老化を早め、寿命を短くしていることを指摘しています(同上73〜74ページ)。

 

 ここに挙げられている酵素を浪費させる食生活は、私を含む現代の日本人が無意識のうちにはまり込んでいるものといってよいでしょう。

 

 手っ取り早く空腹を満たそうとすれば、インスタントかレトルト食品に手が伸び、その中には酵素はなく、添加物がごっそり入っています。
 少し疲れたので疲労回復に、と思って食べる甘いものには当然白砂糖が入っています。
 スナック菓子はトランス脂肪酸で揚げられているので、食べればトランス脂肪酸が体内に入ってきます。
 野菜で酵素を摂取しようとしても、無農薬のものは高価で、収入を基準にすれば、間違いなく残留農薬がある野菜しか購入できません。

 

 少し絶望的な気分になりますが、できる限り酵素を浪費する食品は摂らず、野菜と果物を中心に少食を心がけ、サプリメントとして「植物生まれの酵素」を摂取すれば、何とか病気の悪化を防ぎ、老化を先延ばしできるのではないかと思います。

 

 「植物生まれの酵素」は今後の私の生活の不可欠な一部です。

 

 

 

 

 

(4)現今の酵素ブームに対する疑念

 

 

 私は酵素の必要性を認めるものですが、ただ現在の酵素ブームに対しては若干の疑念をもたざるを得ません。
 「植物生まれの酵素」に限定するのでなく、一般的に述べれば次のようになります。

 

@酵素の力を客観的に測定する方法が公表されていない

 

 酵素や発酵食品が健康に対して意義があることは認められても、その意義がどの程度なのか現状では客観的に特定することができません。。
 意義は感想という主観的な表現をとり、結果として多数の酵素メーカーが自社製品の売り込みを繰り広げる宣伝合戦となり、利用者は宣伝に巻き込まれて右往左往するだけになっています。

 

 酵素の研究者および研究機関が酵素の力を客観的に測定する方法を開発すべきです。
 もしすでにそのような方法が開発されているなら、早急に公開すべきです。

 

 酵素の活性の測り方などはすでに確立しているようですので(藤本大三郎『酵素反応のしくみ』(講談社ブルーバックス、1996年)86〜88ページ)、どの会社の酵素はどれくらいの効力があるのか、実感ではなく客観的にランク付けができるのではないでしょうか?

 

 特に鶴見隆史先生は、酵素のパワーは「力価(りきか)」で表され、欧米では力価測定法が定められているが、日本ではまだ行われていないことを指摘していましたが、自ら率先して実現に尽力していただきたいものです(『「酵素」が病気にならない体をつくる!』(青春出版社、2007年)80ページ)。

 

 

A食品添加物の表示はなされてもそれが使用される理由の説明がなされていない場合が多い

 

 「植物生まれの酵素」の場合、サイト上で乳酸菌・オリゴ糖・食物繊維が「スッキリ成分」としてプラスされていることやデキストリン・セルロースが賦形剤、ショ糖脂肪酸エステルが滑沢剤として使用されていることは説明されているが、原材料に挙げられているニゲロオリゴ糖小麦発酵エキスに関する説明はどこにも見当たりません。
 これらについてはこのサイトでは一般的理解に基づいて解釈しておきましたが、説明不足は消費者軽視の姿勢の現れでないかと疑われます。

 

 しかし、「植物生まれの酵素」は良心的な方で、健康食品メーカーの中には添加物の説明を避けるものもあります。
 実際の添加物を隠している不当表示の製品があることも考えられます。
 酵素は体の内部に取り入れるものですので、どういう成分が含まれているかは重大な問題です。

 

 個人的には添加物等の十分な説明がない場合、その商品に対して高い評価を与えることはできないと考えます。

 

 

 

 

B植物由来の酵素を摂ることが野菜不足の解消になるという見解は確証されたものとは思われない

 

 野菜を原料とした酵素を摂取すれば、野菜不足を解消できるとするメーカーおよび使用者がいます。
 生の野菜とそれが発酵したものが成分、栄養分においてまったく同一であるならば、酵素を摂取することは生の野菜を食べたのと同じことになります。
 しかしこのことは栄養学的に証明されたことであるのでしょうか。

 

 例えば生野菜とその酵素としての発酵物を比較するなら、明らかに水分量は違うし、ビタミン量も異なり(ビタミンCは保存しているうちに失われる)、食物繊維の量も違います。
 確かに野菜は発酵することによって生の時にはなかったパワーを獲得するにせよ、生の時持っていた栄養分をそのまま維持できているわけではないと思われます。
 それならば酵素で生野菜の代替ができると考えることはそのままでは成立しがたいと言えます。
 酵素研究者にはこの点も明確にしてもらいたいものです。

 

 「植物生まれの酵素」は公式的に酵素で野菜不足を解消できるとまでは謳っていないので、問題ありませんが、ある酵素メーカーは野菜由来の酵素で野菜不足の解消が可能であるかのような宣伝文句を掲げています。
 消費者の側も誇大宣伝にだまされないように気をつけなければなりません。

 

 

 要するに今の日本の酵素ブームは何かしらムード的なもので、メーカーも消費者も、そして研究者も酵素の客観的・合理的判定基準を提出していません。
 薬に害があるなら、体の不調をサプリメントで克服しようとしても、サプリメントは食品として扱われるため、効果は個人差があるとし、メーカーは製品の結果に責任をとろうとしません。
 消費者も効いているような気がするという主観的な判断以上には出ず、メーカーに効果の客観的データの提出を求めようとはしません。
 研究者も本来ならば消費者サイドに立って製品評価を行うべきなのに、メーカーとのトラブルを嫌ってか一歩を踏み出しません。 

 

 このような形の酵素ブームは日本国民の本当の健康に寄与するものとは思えません。
 社会保障費の削減につながる、国民の真の健康の向上につながる酵素の研究開発がなされることを願ってやみません。

 

 

 

 

 

下の文字列をクリックすると公式サイトに入れます

日本盛 植物生まれの酵素